ハーブ&薬膳アドバイス(90分) 6,000円

薬膳って難しそう・・・そもそも、わんこや、にゃんこに必要なの?

中医学(中国伝統医学)には「薬食同源」という考え方があります。
全ての食材には身体にさまざまな作用があり、体質や体調に合った食材を日常的に取り入れていると健康を維持できる というものです。

毎日食べるものは、健康の基本とも言えます。
その子の体質や、体調、年齢、季節ごとに食べたほうが良いものも変わってきます。
「薬膳」と言っても、高級食材や、高価な漢方食材などではなく、どこでも手軽に手に入る、普段わたしたちが食べている食材の持っている「性質」や「味」を利用するだけです♩
例えば、暑い夏には身体を冷やすスイカやトマトなどが欲しくなったり、胸やけや消化不良があるときにはグレープフルーツやみかんなどの柑橘系を食べるとスーッとしたり、などありますよね。
ひとも、どうぶつも、自然の一部です。
陽気になる春には肝の高ぶりを抑える食材を。
体内に熱がこもりやすい夏は水分代謝と消化吸収をあげる食材を。
乾燥する秋には酸味と甘味の組み合わせで潤いを。
寒く乾燥する冬には身体を温め、生命力を補う食材を。
自然界にあるものを食べ、自然とのバランスをとって健康を維持していきます。

ハーブって、どうやって、わんこやにゃんこに使うの?

人も動物も、古来より、病になると身の回りの薬草で自らを癒してきました。
野生動物たちは、体内に溜まった不要なものを排出したいとき、調子が悪いとき、そのときの状態に合わせて、必要な薬効成分のあるハーブを探しに行くこともあるそうです。
「薬草」はアーユルヴェーダ、ユナニ医学、中医学の世界3大伝統医学として古い歴史があります。
19世紀頃には、植物から有効成分を取り出して、医薬品が作れらるようにもなりました。
ハーブにはフラボノイドやポリフェノールなどフィトケミカルズ(植物化学成分)と呼ばれる数多くの薬効成分が含まれています。
これらの成分を上手に取り入れることで健康維持に役立てたり、自然治癒力を高めるサポートが期待できます。

ハーブの取り入れ方

内服することで身体の内側から成分を取り入れる方法

ハーブそのものをごはんにふりかけたり、ハーブティーにして飲ませてあげたりします。

外用として身体の外側からハーブの成分を取り入れる方法

ハーバルバス(薬浴)や、ハーブ(温・冷)湿布、リンス代わりやブラッシングスプレーとして など、主に被毛や皮膚のトラブルに利用することが多いです。

ご家族としっぽたち、いっしょに使える♩

ハーブも薬膳も、ご家族としっぽたちがいっしょに使える、というのが最大の魅力でもあります。
しっぽたちの不調を見ると、ご家族の不調と似ていたり、同じものをとったほうが良いケースも多かったりします。
不安を感じると前向きに考えられなかったり、からだが疲れていると気分がふさぎがちになったり、しませんか?
不安そうなご家族の姿を見てるわんこや、にゃんこが心配そうな目でみつめてくることは、ありませんか?
「こころ」と「からだ」
「しっぽたち」と「わたしたち」がリンクしているからなんです。
「こころ」も「からだ」も良い状態でいることが健康にとって大切なことです。
「食」や「ハーブ」を使って「こころ」と「からだ」の健康維持をサポートします。